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残念な事実?

2010.11.02

残念

ずーっと、絵がうまく描く方法はないかな?と考えてきたのだけど、嫌な考えにたどり着いてしまった。

元々、絵を描く事に才能なんて必要ないと考えていて、必要だとすれば描くことが好きだという思いさえあればそのうち上達するんじゃないの?と思っていた。

が、

少し違う気がしてきた。自分の理想とする絵を描くには、描く前に頭にイメージすることが必要なのだ。わかりやすく言えば、字を書くときに文字形状を思い浮かべることと同じだ。

つまり、描く前にすでに頭の中に絵が出来上がっていないと、出来た絵は自分の理想というより偶然生み出された絵ということになってしまう。もちろん偶然から素敵なイラストは沢山生み出されることもあるが、描き上がってみないと自分でもわからない状態だ。そんな状態で絵を描き続けると恐らく、自分の持ち味みたいのがはっきりしない。実は今の私だと思う。

では、この状態を打開するにはどうしたらよいのか?答えは簡単で頭にイメージしてから描けばよい。答えは簡単なのだが、それが出来ればこんなに苦悩はしない。頭の中にイメージ出来るようになるには、文字と同じで形状の暗記が必要になってくると思う。さらに、目に飛び込んで来る映像は文字とは比べ物にならないぐらい情報量が多い。簡単には暗記できない。つまり、すぐには上達なんてありえず、こつこつ地道に物をよく見て覚えていかないといけない。よく見たからといって簡単に覚えられるものでもなく、模写をしたり、見ないで再現するトレーニングなどをしなくてはならない。

さらに残念な事実は私は暗記が大嫌いということだ。覚えたいことはメモして、はいおしまいというタイプ。

絵の才能に映像記憶能力が必要だとすれば、確実に私は絵の才能がないと言えるだろう。

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