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ActionScript

戻り値のデータ型を指定する

戻り値のデータ型を指定することで、関数に戻り値の有無を明確にし、パブリッシュ時のエラーチェック機能が有効になる。
指定しなくても、プログラムに問題なければ省略してよいと思われるが、常に記述しておけば後で確認時プログラム構成が把握しやすくなる。

記述形式→function 関数名 (引数1,引数2,・・・) :戻り値データ型 { 処理 }
戻り値を返さない場合は「void」型を指定。
戻り値を返す(「return」を使用する)場合は「記述しない」もしくは「戻り値のデータ型」を指定。

//戻り値にデータ型を指定する
function myFunction(A:uint,B:uint):uint{
	return A+B;
}
trace(myFunction(1,2));//出力→3





//戻り値にデータ型を指定しない
function myFunction5(A:uint,B:uint){
	return A+B;
}
trace(myFunction5(1,2));//出力→3 
//戻り値にデータ型を指定しなくても特に問題無し





/*
戻り値に誤ったデータ型を指定した場合
function myFunction2(A:uint,B:uint):String{
	return A+B;
}
trace(myFunction2(1,2));

出力結果
コンパイルエラー
型 Numberの値が関連しない型 Stringに暗黙で変換されています。
*/





//戻り値に「void(戻り値無)」データ型を指定する
function myFunction3(A:uint,B:uint):void{
	trace(A+B);//出力→3
}
trace(myFunction3(1,2));//出力→undefined





/*
戻り値に「void(戻り値無)」データ型を指定する
function myFunction4(A:uint,B:uint):void{
	return A+B;
}
trace(myFunction4(1,2));

出力結果
コンパイルエラー
戻り値は未定義でなければなりません。
*/





/*
まとめ
戻り値のデータ型を指定するメリットは、戻り値の有無を
明確にし、パブリッシュ時にエラーチェックが行われること。

人が後でプログラムを確認する際、構成を把握しやすくなる。

原則、戻り値を返さない場合は「void」にしておく。
戻り値を返す(「return」を使用する)場合は、データ型を記述しない、
もしくは、戻り値のデータ型を明記しておく。
*/
last update 2009.6.27
参考・出典等
「特に無し」

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